お役立ち

2018.06.08

フィリピン留学に必要なビザの種類・費用

初めてフィリピン留学や観光などを検討されている方はフィリピンのビザってどうなってるのか気になりますよね。

「事前にビザの申請しなくても大丈夫?」

「フィリピンに語学留学するけど学生ビザって必要なの?」

フィリピンに渡航の準備を進める中でビザやパスポートなどに関する疑問があるかと思います。

そこで今回はフィリピンのビザや渡航の注意点などについて簡単にご説明します!

 

そもそもパスポートやビザって何?

 

パスポート(旅券)は他国に渡航することや人身保護を要請し、入国する際、渡航者の国籍、性別、年齢等を証明する書類になります。パスポートは渡航する際に必ず必要になります。またパスポートは国際的な身分証明書としての機能もあるので、海外に滞在中は重要度のとても高いアイテムです。

紛失しないようにしっかり管理し、念のために旅券番号や顔写真等の載っているページのコピーを別途保管しておきましょう。

 

パスポートは「日本から他国に入国する際の身分証明書」

 

ビザ(査証)は他国に入国する際にその資格がある事を証明するものです。パスポートに記入、もしくは貼り付けられます。観光、就学、就労など様々なタイプのビザがあり、滞在目的や期間に応じて必要なビザを取得する必要があります。

日本は多くの国々とビザ免除の協定を結んでいる為、国ごとに決められた期間内であれば事前にビザを取得する必要無く、ビザ無しで渡航、滞在することが可能です。

 

ビザは「他国に入国する資格を有することの証明書」

 

<フィリピン入国時の注意点>

・パスポートの有効期限が滞在期間プラス6ヶ月以上あること。

・有効な往復航空券または、第三国へ出国する航空券を所持していること。

上記を満たさない場合、入国拒否になる可能性があるので注意しましょう。

 

フィリピン留学に必要なビザとは?

 

 

フィリピンは世界の約150カ国の国々とビザ免除の協定を結んでおり、日本はその加盟国の1つです。日本国のパスポートを所持していれば30日以内の観光あるいは商用目的の滞在の方はビザ免除でフィリピンに滞在できます。

 

観光目的となっていますが、特別就学許可書(SSP)を取得すれば合法的に語学学校で学ぶことができます。ビザ免除期間の30日以降も継続して留学したい場合は、現地で延長申請することも可能です。

 

ビザ免除とは別に59日以内の滞在であれば、事前に日本で「短期渡航者用ビザ」を取得する方法もあります。こちらは提出する書類が多く手続きが結構面倒なのが難点です。

 

ビザ免除で入国→現地でビザ延長する方が楽!

 

語学学校に通う場合、手数料は少し取られますが、ビザ延長などの手続きは学校にお任せする方が安心かつスムーズです。学校が代行申請を行っているか事前に確認しましょう。

 

ビザ免除・ビザ延長について

 

ビザ免除(無査証短期滞在)で入国

 

無査証短期滞在の費用:無料

申請場所:事前の申請は不要

有効期限:30日

 

観光ビザを現地で延長

 

入国から30日(4週間) 無料
滞在日数59日(8週間) 3,030ペソ
滞在日数89日(12週間) 4,400ペソ
滞在日数119日(16週間) 2,430ペソ
滞在日数149日(20週間) 2,430ペソ
滞在日数179日(24週間) 2,430ペソ

 

ビザ延長費用:滞在期間により申請料金は変わります。学校に代理申請してもらうと手数料がかかる場合があります。

申請場所:現地の最寄りの移民局

有効期限:1ヶ月毎に現地の移民局で延長申請を行います。継続して最大1年間延長することができます

 

SSP(Special Study Permit)

 

SSPは観光ビザでフィリピンに滞在している外国人が語学学校で学習する事を許可する「特別就学許可書」のことです。語学学校で学習する外国籍の方は留学期間に関わらず必ず取得しなければなりません。

 

SSPの申請費用:6,500ペソ

申請場所:現地の最寄りの移民局

有効期限:6ヶ月

 

フィリピンで6ヶ月以上留学する場合は再度申請、取得する必要があります。またフィリピン留学中に他の学校に転校する場合は再取得する必要があります。

 

ACR Card(Alien Certificate of Registration Card)

 

ACRカードは「外国人登録証」のことです。59日以上フィリピンに滞在する場合、外国人は必ず取得しなければいけません。申請から取得までほとんどの学校が代行してくれます。

カードは1年間有効となり、有効期間内であれば発行地域以外への移動や国外に出国しフィリピンに再入国した場合も引続き有効となります。

 

ACRカードの費用:3,500ペソ 

申請場所:現地の最寄りの移民局

有効期限:1年

 

ARP(Alien Registration Program)

 

ARPは2014年10月1日から施行された「外国人登録制度」です。ACRカードと同様にフィリピンに59日以上滞在する予定の方は登録する必要があります。

ARPは外国人を登録番号(SSRN)で管理し、外国人の出入国の状況を把握する目的があります。

申請はACRカードの申請と同時に行います。申請フォームへの記入後、指紋採取、インタビューなどが行われます。

 

ARPの費用:ACRカードの申請費用のみ

申請場所:現地の最寄りの移民局

有効期限:1年

 

ECC(Emigration Clearance Certificate)

 

ECCは6ヶ月以上フィリピンに滞在する外国人がフィリピンを出国する際に必要となる「出国許可証」です。滞在中にトラブル等を起こしていないかをチェックするための書類です。6ヶ月以上滞在後にフィリピンを出国する際に、必ずECCを見せる必要があります。申請は時期により混み合う場合もあるので、出国日の1週間前までに申請しましょう。

 

ECCの費用:500~1,000ペソ(1300~2500円)

申請場所:現地の最寄りの移民局

 

WEG(Waiver of Exclusion Ground)

 

WEGとは、外国籍の15歳未満の方が単独、または両親以外の方と入国する際に必要な書類になります。フィリピンでは犯罪防止の観点から基本的に15歳未満の方の単独もしくは両親以外の方との入国は禁止されています。しかし、WEG申請を事前に行うことで単独、両親以外の方と入国することが可能になります。

 

日本出国前に親もしくは親権者が「同意宣誓供述書」の認証を在日フィリピン大使館で行います。

フィリピン到着時、入国管理局に「扶養・保証に関する同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent) を提出してWEG申請を行います。

 

1. 同意宣誓供述書の認証費用:認証料金 US$25、照合料金 US$25

申請場所:フィリピン大使館

2. WEGの提出費用:一人あたり3,120ペソ

申請場所:同意宣誓供述書をフィリピン入国管理局

 

学生ビザ(9F)

 

学生ビザは18歳以上の外国人留学生がフィリピンの大学や大学院などの高等教育機関へ留学する際に必要になるビザです。語学学校への留学の場合は学生ビザの取得の必要はなく、「観光ビザ(ビザ免除)+SSP」で大丈夫です。

 

語学留学期間別ビザの種類と費用まとめ

 

1ヶ月(30日)以内の留学

必要なビザ:SSP / 6,500ペソ 

合計費用:6,500ペソ・約16,300円

 

2ヶ月(59日)の留学

必要なビザ:SSP / 6,500ペソ、ビザ延長費用 / 3,030ペソ

合計費用:9,530ペソ・約23,900円

 

3ヶ月(89日)の留学

必要なビザ:SSP / 6,500ペソ、ACR-Iカード& ARP/ 3,500ペソ、ビザ延長費用 / 3,030ペソ+4,400ペソ

合計費用:17,430ペソ・約43,600円

 

※ビザの規約は予告なく変更される場合があります。上記は参考にしていただき、最新の情報はフィリピン大使館のホームページで随時確認してください。

 


リブラが選ばれる理由

紹介手数料等
留学サポート無料

充実のカウンセリング
で安心サポート

一人一人のプランに合った
学校のみを紹介

「学校が多過ぎて迷ってしまう」「どの学校も似たり寄ったりで決め手がない」「フィリピンについて事前にもっと知りたい」
リブラにお任せ下さい!留学経験豊富なカウンセラーがあなたのプランを全力でサポートいたします。
まずはお気軽にご相談下さい!

「学校が多すぎてどこがいいんだろう?」
「どの学校も似たり寄ったりで決め手がない」
「フィリピンについて事前にもっと知りたい」
それならリブラにお任せ下さい!
留学経験豊富なカウンセラーがあなたのプランを
全力でサポートいたします。
まずはお気軽にご相談下さい!

ご相談・お申込みはこちらから

LINEで相談

メールで相談

お見積もり

お申し込み